いつか本格的に全身脱毛をしたい!!

いつか本格的に全身脱毛をしたい!!

私の脱毛体験談

私の悩みは幼い頃から毛深い事でした。物心着いた頃から腕の毛を剃ってみたり、いつもツルツルの腕に憧れていました。
大人になってからはますます毛深い事がコンプレックスになり、夏場でもカーディガンは手放せません。なぜなら剃っても毛穴が残って黒ずんでいるからです。

 

そんな私の悩みを解決すべく、友人が脱毛サロンの話を始めました。
私は半信半疑で脱毛の話を聞いていましたが、友人が無料体験に行くというので一緒に行くことにしました。

 

無料体験に行った脱毛サロンは雑誌によく載っていて、知名度はいいはず。
気になるのは施術内容と料金。

 

無料体験へ行った結果から言うと、思ったより施術が痛く、値段も高かったので私はそこを申し込むのを止めました。

 

私は他にいいところがあるはずだと思い、雑誌、折り込み広告でいろいろな脱毛サロンを調べ、
無料体験、クーポン等を利用して5件ほど行きました。

 

そこで最終的に値段も施術内容も合うところを選び、思い切って脱毛する決心しました。

 

脱毛部位は両腕、両足、両脇です。
施術初日は真っ裸ですごく緊張しましたが、スタッフの方が親切でいろいろ世間話も交えながら施術してくれたので、
思ったより早く終わりました。

 

しかし1回ではなかなか毛が減った感じもせず、本当に毛がなくなるのか不安でした。
通院し始めて5回以上過ぎたあたりから自分の毛がスポっと抜けたり、薄くなってきたのが分かりました。

 

これで確実に効果が見えて嬉しかったです。この調子で結果が出るのであればそろそろ全身脱毛コースも考えはじめます。今は主要部位3つですが、どうせ脱毛するなら全身をひそかに考えていました。

 

ただやはり全身脱毛コースとなると値段も10万を越えますし、そこはさすがに考えなきゃいけないところです。全身脱毛するのであれば今のサロンだけでなく、他のサロンのコースなども比較して検討したいですね。

 

 

入院生活で得たもの

私は、去年過労のため、入院をしたことがありました。過労だったら、休めばすぐに退院出来ると思っていたのですが、肺炎になり安静にすることが必要となったのです。その時、入院をしたのは初めてだったので、入院をすることによって、色々と感じることがありました。
それは、まず自分が自由に歩いたり、移動したりすることができる喜びを感じることができたのです。入院した直後は、体が動けないくらいの状態だったので、歩くことすらできませんでした。そんな状態になったのは初めてだったので、このまま回復しないのではないかと、不安になったのです。
その後、少しづつ体力が回復して、歩くことができた時は、本当に健康であることの喜びを感じることができました。仕事をしている時は、しばらく寝ていたいと思ったことがありましたが、十分に安静をとっていた私は、寝ることはとても苦痛であるということを知ることになったのです。それは、全く普段の生活がでいないので、刺激がないことが、こんなにつらいことなのかと、改めて感じたことでした。そのため、普通の生活のありがたさを思う存分知ることができたのです。
またもう一つ、ありがたいと思ったことがあります。それは家族の協力です。お見舞いにきてくれたことも、心強く感じることができましたし、何より私が一番心配していた家庭の家事のこと等を、家族が分担してしていると知った時は、本当にありがたいと思ったことでした。そして私がはやく退院することを待ってくれている家族がいることが、嬉しく思ったことでした。
入院することによって、普段の生活と違うことをすることになります。その時、普段では何も感じていなかったことが、本当にありがたいと感じることができました。入院して得たことは、大きかったと感じています。

 

主人がカメラに夢中になっています

 

私は、最近の主人の変化に驚いています。それは最近、主人がカメラで撮影することに楽しみを感じているのです。そのため、休みの日になれば、公園に出かけたり、堤防を歩いたりして、そこで主人が感動した風景等を撮影しているのです。最初のうちは、そんなに感動することもなかったようですが、撮影した画像を見て、綺麗に撮れている場合は、とても喜ぶことができているのです。そしてその綺麗に撮影することに生きがいを感じるようになっているのでした。
主人がカメラに夢中になったのは、友人がしていることから、自分も始めようと思ったらしいです。そして、その後に撮影した画像を、友人と一緒に感動することによって、とても楽しい時間を持つことができたようなのです。そのことがきっかけで楽しいと感じるようになったのでした。
そのことを思うと、やはり感動したりすることは、人と一緒に共有することによって、より強く感じることが出来るということです。よく同じ趣味の人が集まって、その趣味に対して話したり、一緒に行動したりしていると言いますが、そのことはとても楽しいと思います。
同じ喜びを感じることができる友人を持つことは、人生にとってそんなに多くないので、その出会いを大切にしていって欲しいと思っています。
私も陶芸をしていた時に、友人となった人がいます。その人とは陶芸のことについて、何時間も話して楽しむことができるのです。
そのことからも、同じ趣味で盛り上がる楽しみが一番良い時間ではないかと感じることができます。これからも趣味に関する楽しい時間を、楽しいと思ってくれる仲間と一緒に、共有していきたいと思っています。主人も、同じ気持ちでいるようです。

 
 
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